「計測展オンライン・プラス」閉幕のご報告
「計測展オンライン・プラス」は、2022年10月12日(水)~11月25日(金)までの全日程を終了し、閉幕いたしました。
リアル展に加えてオンライン展にも多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。
終了報告の詳細については、改めて当サイトにてお知らせ予定です。
なお、次回「計測展2024 OSAKA」は、2024年10月30日(水)~11月1日(金)にグランキューブ大阪(大阪国際会議場)での開催を予定していますので、どうぞご期待ください。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。
会場 Venue |
日付 Date |
10/26(水) October 26 (Wed) |
10/27(木) October 27 (Thu) |
10/28(金) October 28 (Fri) |
合計(人) Total |
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グランキューブ大阪 Grand Cube Osaka |
天候 Weather |
晴れ Sunny |
曇り時々晴れ Cloudy, Sunny |
晴れ Sunny |
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来場者数 Number of visitors |
1,364 | 1,799 | 1,902 | 5,065 |
※上記の来場者数にVIP/来賓、報道関係者を含む
会場 Venue |
日付 Date |
10/12(水) ~ 11/25(金) October 12 (Wed) - November 25 (Fri) |
---|---|---|
計測展オンライン・プラス MCS 2022 Online+plus |
ユニークブラウザ数 Number of unique browsers |
9,711 |
※Google Analyticsを使用して集計
データ形式: PDF
容量: 4.4MB
カーボンニュートラルを目指す全産業必見! 脱炭素、なぜ必要?何から始める?
コロナ後のビジネスでは、企業の価値と将来性を測る指標としてサステナビリティへの対応が重視されます。
生産効率の追求はもとより、例えば、生産拠点でのCO2削減など新たな挑戦に向けて、
ものづくり基盤を支える計測と制御の技術にもさらに高い精度が求められることは必至です。
少子高齢化、人手不足、省エネ促進、品質改善、保安、サービス、経験伝承など今、企業が直面する様々な課題に、
産業全体が一丸となり共に知恵を出して成果を共有できる領域はたくさんあります。
産学官の様々な交流によって価値の共創を後押しする「計測展2022 OSAKA」では、
未来のサステナブル社会を切り拓くため、SDGsの達成によるビジネス成長を見据えて、
現場の最前線のプロフェショナルが抱える課題や関心事に沿った次の6つのテーマを軸に、
オンラインも活用しながら展示とセミナーで最新動向を発信いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
水素・エネルギー
EV・次世代モビリティ
DX・5G・IoT・AI
SDGs・ESG
ロボット
大阪・関西万博
「計測展2022 OSAKA」の開催に合わせて、新しい価値を生み出すことが期待される
出展企業の『技術×人物』にスポットを当てたオリジナルコンテンツを連載します。
計測・制御が支える「製造業DX」の現在地と今後の可能性とその未来をリレー形式で解説していますので、
ぜひこちらにもご注目ください。
リアル展
特別講演10月26日(水)13:00-16:30
長野 隆史 氏
自動車技術会関西支部(堀場製作所)
田村 堅太郎 氏
地球環境戦略研究機関
柏原 宏行 氏
川崎重工業
平光 雄介 氏
三菱自動車工業
河崎 澄 氏
滋賀県立大学
谷 敏明 氏
自動車技術会関西支部(カワサキモータース)
リアル展
特別講演10月27日(木)13:30-14:30
坂本 克 氏
東洋エンジニアリング エンジニアリング技術統括本部 次世代技術開拓部 デジタルソリューションチーム マネージャー
リアル展
特別講演10月28日(金)12:30-13:30
隅田 英一郎 氏
情報通信研究機構(NICT) フェロー